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都内でアロマテラピーとクリスタルヒーリングのセッションを行っている、みずきのブログ。
セッション情報、イベント情報がメイン。
猫大好き&アニメ大好きなので、そんな話も^^
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☆摂食障害・治るまでの流れ☆

こんばんは、みずきです

6月ですね


関東も来週には梅雨入り予定


私は、サクッと風邪を引き
(単に寝不足が祟っただけ・笑)

夏への準備万端で迎えたいと思います


今回も、あまり楽しい記事ではないですが、

前回に引き続き摂食障害の内容でお送りします
※長いです




◆摂食障害・治るまでの流れ◆

完治(寛解)までのプロセスは、完全に個々で違うと思っています。

ただ、ポイントはあると思っています。

摂食障害を治すのが難しい一つに、日々のことであることと、拒食と過食を繰り返すことにあります。


私の場合を物凄く単純に書くと


ゝ饋

過食

2畤嘔吐

ご絢に向かう拒食

ゴ絢に向かう過食

Υ絢(寛解)



の流れでした。


完治に向かう前は、

ゝ饋

過食

2畤嘔吐






。と、 銑をぐるぐると繰り返しました。



完治に向かう時の拒食期と過食期は大切です。ここが上手くいくと完治(寛解)は早くなります。



実際、完治の流れに入ったキッカケは、

専門学生の時に、お付き合いしていた年上の彼を信頼して、病気を打ち明けるところからスタート。

この人に言われたショックな一言が、

『 その病気、一生治らないよ。 』

でしたが、ここからがポイントです。

このショックな一言があったからこそ、あ、私、病気なんだ。これ、治さなきゃって気持ちになりました。


それまでも、病気な認識ではあったのですが、どこか他人事のような。治らない事だけを嘆いていて、実際の治す行動に入っていませんでした。

そして、この当時の彼は、
『摂食障害が治らない人』を見たことがあったので、上のセリフだったのです。

なので、治すプロセスには半信半疑ながらも、かなりの協力をしてくれました。

病気を治すには、まず、その病気を知るしかありません。

そして、病気の心配ではなく、冷静な視点で病気の状況を話せる人が必要です。
(これはカウンセリング等でもかまいません)


私の場合は、この時の彼と、心療内科のドクターでした。


後に母にも打ち明けます。

なので、私の場合は下記の内容にまず取り掛かりました。



■摂食障害について書かれた本を購入する
(※自伝書ではなく病気の性質や治すプロセスが書いてある本です。購入前に内容をよく読み、気に入ったら1冊購入)

■認知行動療法(認知療法)について書かれた本を購入する
(※自分でうつ病を克服するタイプの本でもOKです。購入前に内容をよく読み、気に入ったら1冊購入)

■心療内科(精神科)を受診する
(※出来れば、摂食障害に理解のあるドクターがいる病院か、こちらときちんと会話してくれる病院を探します。)

■食べたものを記録する(毎食)
(※冷静に判断できるようにと、恐怖心をなくすため。)

■嘔吐の回数を減らす(お米を食べる)
(※これに関しては賛否両論ですが、私はこのプロセスへの納得がかなり大きかったです)



上記2つの書籍に関しては、探すのが大変かと思いますが、

できれば実際ご自身で読んでみて、感覚的に理解できるものを購入することが良いと思います。

っというのも、ずっと色々無意識に我慢して生きてきているしわ寄せの症状が

摂食障害でもあるので、とにかく、レビューとか読まれている数ではなく、

自分の好き嫌いを信じるところから始めます。

なので、もし、ネットで購入される場合は作者の方などを検索して、その方と感覚が合うかなどを調べると良いと思います。


現在は、ネットでも良いページがいっぱいあると思いますが、書籍は明るい画面を見ずに、好きな時に読めます。

くじけそうなとき、困ったとき、先が見えないとき、一発で開いて、そのページを見れます。

そして、書籍はきちんと販売されるまでの流れで、何度も構成を練られています。

どちらも1冊ずつ。沢山買わなくて良いですし、その必要はありません。

向き合うべきは書籍の内容ではなく、自分自身なので。

なので、まぁ、ネットの内容でも、なるべくプリントアウトして、すぐ見れる状態がオススメです。

(※正直、ネットは余計な広告が多いので、それを避けたいのも本音です。)



で、自分に合う本が見つかって、少し改善がみられそうなら、病院は無理に行かなくても良いかもしれません。(拒食症が酷い場合は、行く方が良いと思います。)

しかし、上記で書いた冷静な判断ができない場合は、やはり、第三者の視点は大変役に立ちます。

そして、摂食障害は、うつ病の症状に含まれて発症していることも多いので(私がそうでした)
病院を活用することも視野にいれておくと良いと思います。

ただ、摂食障害を治すという観点だけで言うなら、認知行動療法(認知療法)の方が重要です。

治すのは自分自身。忘れないでください。



食べたものの記録に関しては、

完治に向かう拒食期と過食期、何を食べているかが自分で分かった方が怖くありません。

ここで重要なのは、アプリなどで管理せず、カレンダーや手帳など、紙に書きだすことです。

スマホの手帳アプリでも良いです。ただ、ダイエット系アプリにしないこと(最重要)
ダイエットアプリでは泥沼を見るだけです。病気が治ってから好きなだけ使ってください。

この記録で、自分がどの類のものなら食べれるのか、また、食べる努力が出来るかも判断していきます。

あと、食事は決まった時間に、お腹が減りすぎない間隔で食べます。(そうすると大体1日3回〜4回でした)

栄養バランスも大事ですが、拒食期→過食期の移動時に、いかに恐怖をすくなくして食事をとるかが重要です。

正直、私が怖かったのは、拒食期が終わって完治に向かう過食期が一番怖かったです。

今まで、逃げ道だった、吐くことが出来ない(吐く行為をしないと決めた)わけなので。


そこで、辿り着いた食べ物が 『 お米(白米) 』 でした。

これに関しては、『 食事に関しての記事 』 で後に書きますが、

お米、かなりのキーパーソンでした。(人じゃないけど・笑)

お米がある意味、恩人でもあります。(人じゃないけど。2回目・笑)

パンじゃなくてお米(白米)です。


最初はお粥とかね。



そして、上でも軽く触れましたが、『 吐く行為をしない 』
※拒食症の症状が酷く、少量しか消化できなくなっている場合もあります。症状によっては病院に行ってから取り組んでください。

。。。と言っても、365日毎食吐いてた様な人間が吐かなくなるのは、中々に大変でした。

吐く行為は、心理学的な言葉で言うならば、代償行為である場合が殆どです。

吐くことで、その時の自分を補ったり、感情を昇華させたりします。

私の場合は、吐かなくなったことで、しばらく笑顔を作れなくなりました。

よく怒るようにもなりました。

吐きたいのに吐けないときは声をあげて泣いたりとか。

吐かないので、とても気持ち悪い感じもしました。

その代り、回数は週に1〜3回。週に20回以上吐いてた人間からすれば

きちんと吐かない日が存在するようになりました。

そして、吐いてしまったときは、何故吐いたのか、これは何に対する代償行為だったのかを

よく考えるようになりました。



症状が酷い時は、訳も分からず、習慣化して食べまくって吐き続けていましたが、

きちんと食べても吐いてしまう時は、きちんと理由がありました。

ここまでくると、かなり、自分の心と向き合える状況になっていると思います。


あとは、吐かない自分を積み重ねるだけでした。

あれだけ苦しんで、やめたいのにやめれず、吐き続けていたのに、吐かなくなるんだなぁっていうのは、正直驚きでもありました。



摂食障害を治すときは、その時までの生き方の変更であり、変えた直後は色々苦痛も伴うことがあります。


しかし、結果的には、回復に向かうので、


自分への信頼が少しずつ戻ってきます。



そして、行動を変えることはできても、それが、無理ばかりの継続なら、あまり意味がありません。

また、摂食障害になる芽を作るだけです。

やるべき行動の変更は、自分自身が安心できる日常への行動です。


そして、それは物理的な行動だけでなく、心の動きを捉えて、考え方の変更が何より大切です。



私の場合は、食事を安定させながら(偏食でも好き嫌いがあっても大いに結構です!)

とにかく、考え方に偏りがないかは、丁寧にみてきました。

そのサイクルに入った後は、かなり安定して完治に向かいました。



摂食障害の症状が出ている時は、それがないと、その人自体が保たれない為に症状が出ています。

どこか悪いから、症状がでるのではなく、根本的な部分では、自分の精神や肉体を守るために、その症状がでています。



なので、その時は無理していると本人が思っていなくても

もう、症状が出ている時点で無理のしわ寄せと思っていいと思います。


つまり、その無理が消えると、症状が治まることが殆どです。



身体のすべてのバランス。



同じ状況下でも、病気になる場合、ならない場合と存在します。それは、その人、それぞれの生き方や身体の作り、感情の処理の仕方など、様々なことが関係します。

なので、もし、それが摂食障害の症状で現れたのなら、


それは、自分自身がずっと直視できず


ごまかして生きてきた部分を


生きやすく作り変えるチャンスです。


症状が治った後も、長い目で取り組むことが大事ですよ



以上、治るまでのプロセスはこんな感じでした。


私のセッション枠で摂食障害のお話を伺う事も可能です。必要ある方は、まずメールフォームより、お問い合わせ下さい。
(医師ではないので、診断等はしておりません)


それでは、また
posted by | 18:44 | 摂食障害 | comments(0) | - |
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